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保有工法



TAACS 河川環境創造に役立つシミュレーションソフトウェア

5.結論

 以上、山田組が開発した河川環境コンピューターシミュレーション装置―TAACSの必要とされる背景とシステム概要、および実際に「環境負荷」を減少させた2件の応用事例を紹介しました。
 我々は、河川環境の経年変化や改修工事によるさまざまな改変の事前シミュレーション化によって、環境負荷を最小限に抑えた河川工事の計画、設計、施工の実現を目指しています。また、こうしたいわばコンピュータシミュレーションによる「河川環境アセスメント」の実施が常識化していく過程において、これからの河川工事に従来までの建設技術者に加えて、生態学者、景観専門家、さらには一般住民も含めた新しい計画理念と建設手法が確立されていくことを願っています。
参考文献
1)「多自然研究」第51号、第66号、第77号、
  財団法人リバーフロント整備センター
2)「まちと水辺に豊かな自然を2 多自然川づくりを考える」
  財団法人リバーフロント整備センター

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