▷フローリング工法

非開削管更生工法(パルテム工法)

フローリング工法

SZ1

 フローリング工法は、管渠内で組立てた鋼製リングに高密度ポリエチレン製の嵌合(かんごう)部材と表面部材とを組付け、既設管と表面部材との間に高流動・高強度モルタルを注入することで中・大口径管渠を更新する工法です。

 

フローリング工法2-1フローリング工法2-2

 

フローリング工法3-1フローリング工法3-2

 

フローリング工法の特長
オーダーメイドの強度設計
既設管の劣化状況に応じて更生管の強度設計ができます。
曲がり配管にも容易に施工
従来の工法では不可能とされていた45度曲がりを始め、連続曲がり管などにも容易に施工ができます。
あらゆる断面形状に対応
円形、矩形、馬蹄形などあらゆる断面形状に対応できます。しかも特別な装置を必要としません。
円形施工も可能応
管の頂部、側部のみを補強し、管底高さを上げない施工もできます。
勾配調整も可能
鋼製リングに専用部材を取り付けることで、正確な勾配調整が可能です。
流下性能の向上
更生管は既設管と同等以上の性能を有します。粗度系数が0.01以下であることが確認されました。
優れた耐久性
表面部材は高密度ポリエチレンを使用していますので、優れた耐薬品性、耐磨耗性を有します。また、高圧洗浄も問題ありません。
施工後の下水道管について
ホースライニング施工後の下水道管には、強じんな保形管路が形成されます。強く、そして新しくよみがえった下水道管路は、浸入水などの外部からの影響を完全に遮断し、管内容物の流出もなく、環境問題を未然に防ぎます。